現在、H5N1型の鳥インフルエンザウイルスは、通常鳥から鳥への感染をしますが、まれに鳥から人への感染が見受けられます。しかし、人のインフルエンザウイルスとは違い、人から人への感染は今のところ確認されておりません。
もし、鳥インフルエンザが変化して人から人へと感染するウイルスに変化した場合、新型インフルエンザとなります。
新型インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスが変化することで発生すると考えられています。
鳥インフルエンザウイルスが豚や人の体内で突然変異を起こしたり、鳥インフルエンザウイルスと人のインフルエンザウイルスが掛け合わされることによって発生すると考えられています。
新型インフルエンザに対して予防効果のあるワクチンは現在ありません。通常、新型インフルエンザが発生して、その抗体を基に初めてワクチンを製造できるので、出来上がるまで約6か月ほどかかります。
・手洗い・うがいを徹底しておこなう。
・マスクをする。
・十分な睡眠をとり、健康状態を良くしておく。
・十分な湿度を保つ。
・新型インフルエンザの発生地に近づかない。